ゴールドウインの歩み

1951年、富山県西部の小矢部市に、ゴールドウインの前身である株式会社津澤莫大小(メリヤス)製造所を設立。 以来、スポーツウエア専業メーカーの道を歩む。

1963年、社名を株式会社ゴールドウインに改める。

1964年の第18回東京オリンピック大会では、ゴールドウイン製品が競技ユニフォームとして採用され、体操、バレーボール、レスリングをはじめとする、金メダリストの8割がゴールドウインのユニフォームを着用。

その後、エレッセ、チャンピオン、ザ・ノース・フェイス、ヘリーハンセン、スピードなど、世界の一流スポーツブランドと提携を結び、日本におけるスポーツ用品メーカーの地位を築く。

1950

1950 ・富山県西部の小矢部市に、ゴールドウインの前身である津澤メリヤス製造所を創業。
1951 ・法人化し、社名を株式会社津澤メリヤス製造所とする。
1952 ・今日のスポーツ産業の隆盛を先取りし、一般メリヤスメーカーから、スポーツウエア専業メーカーへと転身。現在の方向性を確定づける。
1956 ・大阪営業所開設。
1958 ・東京営業所開設。


・自社ブランドであるゴールドウイン製品の生産を開始。

1960

1963 ・社名を現在の株式会社ゴールドウインに改める。
1964 ・第18回東京オリンピック大会において、当社製品が競技ユニフォームとして採用される。体操、バレーボール、レスリングをはじめとする、金メダリストの8割がゴールドウインのユニフォームを着用。
1968 ・第10回グルノーブル冬季オリンピック大会に続き、第19回メキシコオリンピック大会に当社製品が採用される。

1970

1970 ・札幌営業所開設。
・スキーウエアメーカー、フランスのフザルプ社と技術提携を結ぶ。
1971 ・福岡営業所開設。
1972 ・仙台営業所、名古屋営業所開設。
・第11回札幌冬季オリンピック大会に続き、第20回ミュンヘンオリンピック大会に当社製品が採用される。
1974 ・第7回アジア大会(テヘラン)に当社製品が採用される。
1975 ・アメリカNo.1のアスレチックウエアメーカー、チャンピオンプロダクツ社と技術提携を結ぶ。
1976 ・イタリア、エレッセ社の高級スキーウエアの生産販売を開始する。


・国際スポーツ見本市(ISPO)への出展を開始。
1978 ・世界で圧倒的な信頼を得ているアウトドア用品メーカー、アメリカのザ・ノース・フェイス社製品の輸入販売を開始。


・エレッセ社のテニスウエア輸入販売も開始する。
1979 ・生産、販売部門を分離し、本社を東京に移転。
・株式会社トヤマゴールドウインを設立。

1980

1981 ・名古屋証券取引所第二部へ上場。
1982 ・広島営業所開設。
・フィルソン社全製品の国内での販売を開始。
1983 ・「ダンスキン」販売開始。
・ノルウェーのヘリーハンセン社と提携および販売を開始。
・新創業宣言を発表し、新CIを導入。
・日米対抗ゴルフ「ゴールドウインカップ」開催。
1986 ・防塵服をはじめとする、特殊環境作業衣(ハイテックウエア)の開発、販売を開始。
1987 ・スウェーデンナショナルスキーチームのオフィシャルサプライヤーとなる。
・ショップ運営会社、株式会社ウエザーステーションを設立。
1988 ・ゴールドウイン開発株式会社設立。
・S-NETを利用した顧客の店頭管理、販売戦略を支援する「GOALサービス」を開始。
1989 ・兼松(株)と共同で、スポーツ用品会社シークラフトを設立し、オーストリアの「フィッシャー」ブランドスキーの輸入販売を開始。
・「ダンスキン」の日本における商標権を取得。
・アウトドアのオリジナルブランド、「ラテラ」の販売を開始。
・トヤマゴールドウイン新工場稼動開始。


・社長西田東作、藍綬褒章を受章。

1990

1990 ・「エレッセ」の日本における商標権を買い取り、経営基盤の充実を図る。
・「SCOTT」のスキーポール、ゴーグルの販売を開始。
1991 ・プロゴルファー森口祐子選手とゴールドウイン所属契約。
・富山県小矢部市に「ゴルフ倶楽部ゴールドウイン」オープン。


・東京証券取引所第二部へ上場。
1992 ・韓国ソウル市に合弁会社、ゴールドウインコリアを設立。
1993 ・「ザ・ノース・フェイス」の日本における商標権を買い取る。
・渋谷区松涛に新本社ビル竣工。


・イタリア・ミラノにゴールドウインヨーロッパ設立。
1995 ・東京、名古屋証券取引所第一部に上場。
・富山県小矢部市に流通加工センター竣工。
1997 ・(株)ゴールドウインロジテム、(株)ゴールドウイントレーディング、(株)ゴールドウインエンタープライズを設立。
1998 ・ハイテック部門が、品質管理、品質保証の国際規格ISO9001の認証を取得。
1999 ・富山地区において、環境マネージメントシステムの国際規格ISO14001の認証を取得。
・株式会社ジー・アール・ディを設立。

2000-

2000 ・社長西田東作、勲四等旭日小綬章を受章。
・新会長に西田東作、新社長に西田明男が就任。
・創業50周年を迎える。
2001 ・株式会社カンタベリーオブニュージーランドジャパンへ資本参加。
・中期経営計画「Get Winning」を発表。
・株式会社ジーパーソンを設立。
2002 ・着心地の良い服を追求する、全社横断型プロジェクト「快適生活宣言」を発表。第一弾は静電気抑制商品。
2003 ・(株)トヤマゴールドウインと(株)ジー・アール・ディを統合し、(株)ゴールドウインテクニカルセンターを設立。
・新中期経営計画「FORWARD STRATEGY」策定。
・ザ・ノース・フェイス製品を使用した三浦雄一郎氏、世界最高齢でのエベレスト登頂に成功。
2004 ・中国上海に高得運(上海)服装貿易有限公司を設立。
・(株)ゴールドウインテクニカルセンターが参画する「近未来宇宙暮らしユニット」がJAXAの「宇宙パートナー制度の事業提案」に選定される。
2005 ・(株)テイースポーツを子会社化。エレッセブランド事業の総合力向上を図る。
・「SCOTT」ブランドの自転車事業を開始。
・超軽量・優れた保温性、世界初のハイブリット素材「光電子プリマロフト」を使用した商品を発売。
2006 ・ニュージーランドの高機能アウトドアブランド「macpac」の輸入販売を開始。
・花粉付着抑制機能と静電気防止機能を実現した花粉対策ウエア「ポラン・シールド」の販売を開始。
・ゴールドウイン全事業所と染色センターで国際規格ISO14001の認証を取得。
・人体が放射している遠赤外線を吸収し、エネルギーを増幅させて身体に送り返す「光電子(こうでんし)」を全社キャンペーンで展開。
2007 ・ナノテクノロジーで、消臭効果と抗菌効果を実現した高機能ウエア「マキシフレッシュ」を発売。
・世界のリーディングスイムブランド「SPEEDO」の事業を開始。
・ヘリーハンセン製品を着用した海洋冒険家・白石康次郎氏単独世界一周ヨットレース“VELUXファイブオーシャンズ2006-07”で総合2位を獲得。


・中国ナショナルアルペンスキーチームのオフィシャルサプライヤーとなる。
2008 ・(株)ウエザーステーションと(株)ジーパーソンを吸収合併。
・スイムブランド「SPEEDO」よりハイテク・スイムスーツ 『LZR RACER(レーザー・レーサー)』を世界同時発表。
・JAXA(宇宙航空研究開発機構)が主管する『近未来宇宙暮らしユニット』に株式会社ゴールドウインテクニカルセンターが参画し、宇宙船内用日常服の開発の一翼を担当。日本実験棟「きぼう」の打ち上げミッションにおいて、土井飛行士が着用。
・総合ショッピングサイト「GOLDWIN WEB STORE」を開設
・(株)シークラフトと(株)テイースポーツより全事業を譲受け事業統合。
・ザ・ノース・フェイス製品を使用した三浦雄一郎氏、エベレスト登頂に成功。
2009 ・循環型の衣料品リサイクル・システムを開始。
・着るだけで『加齢臭』をカットする「マキシフレッシュプラス」のアンダーウエアの販売を開始。
・「一般医療機器」のコンプレッションウエア「C3fit」を発表。


・(株)ゴールドウインテクニカルセンターの沼田喜四司、黄綬褒章を受章。
・会長の西田東作が相談役に就任。

2010

2010 ・ゴールドウインと独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)、 (株)J-Spaceとのコラボレーション「宇宙オープンラボ」において宇宙での着用を経て製品化された宇宙下着の技術を応用した、着るだけで加齢臭と汗のニオイを大幅に減少させる素材「マキシフレッシュ®プラス」を採用したアンダーウエア「MXP」を発売。


・サンフランシスコにベースを置く都市型アウトドアのブランド「ALITE」の輸入販売を開始。
2011 ・ウエアの生地に施された独自の負荷ラインによりスポーツや通勤・散歩などの日常の動作に負荷をかけ効果的なカロリー消費を促すスポーツタイツ&アンダーウエア「カロリーシェイパー」と、独自のダブルメッシュ構造によるエアアクセル効果により運動時に優れたクーリング効果を実現するスポーツウエア「So Cool ! PLUS」を、全社横断で展開。
・ブラック&ホワイトスポーツウェア株式会社を子会社化し、「Black & White」ブランドのゴルフウェア・カジュアルウェアおよびグッズ類の展開を開始。